DATE & TIME
2025年6月19日に開催しましたウェビナーのオンデマンド版です。いつでもご視聴いただけますので、フォームよりご登録ください。
EDRやNDRのセキュリティアラート疲れや、高額になる端末毎のセキュリティ対策費用への予算懸念など医療機関のセキュリティ対策は困難の連続です。本ウェビナーでは、MedixalAセキュアネットワークサービスが備えるディセプション(おとり)技術を利用し、診療サーバネットワークやリモートメンテナンスネットワークなどに導入が可能なサイバーセキュリティ対策をご紹介いたします。
費用: 無料(事前登録制)
※下記に該当される場合はご視聴いただけない場合がございます。
- 競合他社およびその関連会社にお勤めの方
- ご登録内容が勤務先メールアドレス以外など個人名義と思われる方
MedixalA(メディクサラ)による侵入検知と遮断機能について
「MedixalAセキュアネットワークサービス」が備えるディセプション(おとり)技術を利用した侵入検知&端末遮断機能を詳しくご説明します。FortiDeceptorとFortiGate連携機能や、FortiDeceptorとFortiAnalyzer、そして、MedixalAManager連携による端末遮断機能の特徴や導入コストメリットなど、ユースケースを例にご説明いたします。
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Presenter

若村 友行
フォーティネットジャパン合同会社
パブリックソリューションビジネス本部
ヘルスケアビジネス推進担当
医療情報技師の資格を有し、サイバーセキュリティの専門家として、医療機関が備えるべきセキュリティ対策をわかりやすく説明し、適切な助言を行うことで、医療機関をサイバー攻撃から守ることをライフワークとしている。2024年6月にフォーティネットジャパンに入社する以前は、シスコシステムズのシニアヘルスケアビジネス推進担当として、医療業界向けのビジネスを牽引し、ネットワークとセキュリティの両方で売上拡大に貢献した。フォーティネットでは、大学病院などの医療機関やヘルスケアに特化したシステムインテグレーターなどのパートナー各社と、最新ソリューションのPoC(概念実証)を行い、医療向けソリューションの開発支援にも注力している。
また、医療サイバーセキュリティ協議会の理事を拝命しており、厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」や、医療業界のセキュリティ評価制度に対し助言を行っている。